2026/01/05 岩手県合同 出張セミナー
企画概要
※今回のセミナーは大学生数名が現地へ出向く出張形式で行いました。
2026年1月6日、岩手県の高等学校の生徒様54名を対象に、出張セミナーを実施いたしました。
今回のセミナーでは、「広がれ、一途な進路選択」というコンセプトのもと「周囲に難関大志望者が少なくモチベーションが維持しにくい」「地元以外の進路の選択肢や、難関大に進学する具体的意義に関する情報が不足している」という課題に焦点を当てて実施いたしました。
以下では、セミナーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。
セミナーの流れ
セミナーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。
14:45〜14:50 オープニング
14:50〜15:25 受験体験談
15:35〜16:55 進路学ワークショップ
16:55〜17:00 クロージング
受験体験談

受験体験談では、「大学受験までの道しるべ」をテーマに、2人の大学生が自身の体験談をお話しいたしました。
これからの進路選択や勉強の進め方について、具体的なイメージを持っていただくことを目指しました。
生徒様からは、「リアルな話を聞くことができてとても勉強になった」「体験談を聞いて、より具体的に自分の現状を見つめることができた」などのご感想をいただきました。
進路学ワークショップ

進路学ワークショップでは、まず、事前に理想のシラバスを想像して作成することを通して、大学での授業の様子や、大学進学後の進路についてイメージしていただきました。その後、作ったシラバスや、「高校生の間にやるべきこと」について大学生が話した内容を踏まえて考えたことを、周囲の高校生や大学生と共有しながら考えを深めていただきました。
以上の内容を通じ、大学での学びに向かうモチベーションを高め、意欲を持って受験勉強に取り組む姿勢を養っていただくことが目的でした。
生徒様からは、「大学の授業に対するイメージ、そして自分がどんなことをやってみたいかという目標が更に明確になったように感じた」「シラバスを見てみるきっかけになった上、自分の学びたい授業を自分で作ってみることで、前より明確に自分の興味関心を理解できた。他校の生徒との交流で刺激を受けることができて、大学での学びに対する意欲が高まった」などのご感想をいただきました。
まとめ
今回のセミナーでは、高校も違う生徒どうしで交流を重ねお互いがどんな将来や悩みを考えているのかを共有する姿がとても目立っていて印象に残っています。
このセミナーを通して、お互いの様々な考え方を知り各自の将来が素晴らしいものになることを願っております。