2026/03/06 仙台第三高等学校 東大ツアー

2026/03/06 仙台第三高等学校 東大ツアー

企画概要

2026年3月6日、宮城県立仙台第三高等学校の生徒様16名を対象に、東大ツアーを実施いたしました。  

今回のツアーでは、「さあ、踏み出してみよう」というコンセプトのもと、難関大進学への理解を深めていただくこと、日々の学習から受験を見据えた学習へとシフトする方法を考えていただくことの2点を目標としました。

以下では、ツアーの内容や生徒様のご様子についてご報告いたします。

ツアーの流れ

本ツアーは、以下のようなタイムスケジュールで行いました。  

11:10〜11:40 昼食  
11:50〜12:25 キャンパス見学
12:40〜13:10 プレゼンテーション
13:20〜13:40 パネルディスカッション
13:40〜14:50 ワークショップ
14:50〜15:20 個別相談会
15:20〜15:25 クロージング

キャンパス見学

キャンパス見学では、ルートをあらかじめ固定するのではなく、生徒様の興味のある場所を聞いて回りました。

また、大学内の要所要所で軽いクイズのような形で豆知識を紹介した班もあり、生徒の皆様にも楽しい時間を過ごしていただけたようでした。

生徒様からは、「勉強のモチベーションが上がった」や「写真だけではわからないところが知れてよかった」といった感想をいただきました。

プレゼンテーション 

プレゼンテーションでは、受験当日に向けての長期的ビジョンや実際の受験期の過ごし方について大学生が紹介し、生徒様に自身の受験期の過ごし方を具体的にイメージしていただきました。

生徒様からは、「実際の貴重な体験談を聞くことができ、とても興味深かった」「今回聞いた話が、将来を考える上での足掛かりとして有効に機能した」といった感想をいただきました。

パネルディスカッション

生徒様に自身の選択肢や可能性の広さを自覚してもらうことを目的とし、複数人の大学生が受験勉強に関する自らの経験を語り、生徒様に多様なロールモデルを示しました。

生徒様からは、「受験に関してさまざまな立場や視点から考えることができた」「自分にも照らし合わせてどういう勉強法が自分に合っているかを考えるきっかけになった」といった感想をいただきました。

ワークショップ

ワークショップでは、受験勉強への向き合い方や、受験勉強の具体的な戦略を、大学生とのディスカッション形式で考える活動を行いました。また、受験というシステムそのものを社会科学と人文科学の視点から構造的に捉え、受験生になる上での心構えについて考えていただきました。

生徒様からは、「受験のあり方や戦い方について考える機会はなかなかないので良い経験となった」「社会科学と人文科学について、マクロやミクロな視点で受験の仕組みも交えながら再認識することができ、大学での勉強がとても楽しみになった」といった感想をいただきました。

まとめ

今回のツアーでは、生徒様の積極的な姿が印象的で、我々にとっても非常に充実した時間となりました。

このツアーを通じて、難関大進学のイメージや東大生のリアルをお伝えできたのではないかと思います。今回の経験が、少しでも生徒様の進路選択のお役に立てば幸いです。

FairWindは地方高校生の進学支援をしている、東京大学の学生団体です。